Official Producer

ボートレーサー花田和明

1969年12月8日生まれ愛知県出身/愛知支部 ボートレーサー歴30年。
スター花田の愛称でラジオやYouTubeに出演しファンも多く優勝33回。優勝戦には150回以上出場と今も現役の一流のボートレーサである。花田選手は「銀座肌」の1番の愛用者でもあります。この度オフィシャルプロデューサーに就任致しました。

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フェニックスの如く、執念の生還。

再起不能と言われた大怪我

「競艇選手は命がけ」という言葉をよく耳にすると思いますが、実際それを目の当たりにした花田選手。2012年11月にレース中の事故で手を切断するほどの大事故だった。
 自分の手が手の形をしてないのが分かったし、手袋を取るのが怖かった。痛すぎて失神したかったが、全身麻酔をかけ手術するまで記憶が鮮明に残ってた。ケガした直後は、選手を辞めると決意したほどの惨状の中、山口教授が「大丈夫!半年で水面に戻してやる!ハンドルを握ってレースをするなら、この状態からどういう手の形にしたらいいか考えて手術してやる」と病院にいる大畑執刀医に指示を出してくれ、大畑執刀医が皮一枚でつながってた2本の指をつないでくれた。僕の心が折れずにレースに復帰しようと思えたのは、大畑執刀医の医療チームと技術と優しい言葉のおかげだと思っている。
 その後、花田選手は懸命なリハビリを続け1年半後、再び水面に復帰!不死鳥フェニックスの如く優勝も果たし
、現在も全国で開催されるレースに出場している。
【当時の記事】
大怪我を乗り越え、花田和明が復帰!
花田大怪我乗り越えG1の舞台に復帰!

大怪我を乗り越え、花田和明が復帰!

潮風と紫外線。過酷な日々のスキンケアは「銀座肌」

 現役のボートレーサーである花田選手は一年中全国各地で開催されるレースに出場しています。ボートレース場では潮風や海水、紫外線を浴び乾燥やお肌の炎症は日常茶飯事。
 レース後、ほっと一息つく時や毎朝のケアに欠かせない愛用のスキンケアは「銀座肌」。心身ともに癒されるアイテムです。

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